サーフトリップ車中泊の結露対策|朝の車内を快適にする5つの工夫

車中泊の始め方

車中泊の朝に窓が濡れるのはなぜ?

車中泊をすると、朝になって窓の内側が濡れていることがあります。

人の呼吸や車内の湿気などによって結露が発生するためです。

サーフトリップでは、さらにウェットスーツや濡れたタオルを積むこともあります。

そのため「寝る場所」と「濡れ物」をできるだけ分けることがポイントです。

1 濡れ物を寝る場所から離す

ウェットスーツや濡れたタオルは、防水バッグやボックスへまとめます。

寝具のすぐ横へ置かず、できる範囲で距離を取ります。

寝る場所を「乾いたエリア」と決めておくと、車内の整理もしやすくなります。

2 安全を確認しながら換気する

車内に湿気がこもるのを減らすため、状況に応じて換気します。

窓を開ける場合は、天候や防犯、安全面を確認して無理のない範囲で行います。

車種によって換気方法も違うため、自分の車に合った方法を選びます。

3 吸水クロスを1枚用意する

朝に窓が結露していたら、吸水クロスがあると便利です。

窓だけでなく、車内に付いた水分を拭くときにも使えます。

使用後は濡れたまま車内へ放置せず、乾かします。

4 寝具は朝に湿気を逃がす

布団や寝袋も、寝ている間に湿気を含みます。

起きたらすぐ収納するのではなく、可能であれば少し広げて湿気を逃がします。

何日か続けて車中泊する場合は特に意識したいポイントです。

5 車内に物を詰め込みすぎない

荷物が多すぎると、湿った物と乾いた物が混ざりやすくなります。

収納を増やすことよりも、

濡れ物
寝具
着替え
電源用品

の置き場所を分けることを優先します。

「乾いた場所」を一つ作る

結露や湿気を完全になくすのは難しくても、車内に一つ「乾いた場所」を作ることはできます。

寝具や着替えをそこへまとめ、ウェットスーツなどの濡れ物は別にする。

これだけでも車中泊はかなり使いやすくなります。

波旅ベースでは、装備を増やしすぎず、海へ行く人の車内基地を少しずつ整えていきます。

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