サーフィン車中泊ではクーラーボックスもよく使う
ハイエースでサーフィン車中泊をするとき、自分はクーラーボックスも車に積んでいます。
サーフボードやウェットスーツほど目立つ装備ではありませんが、一泊するときは出番が多い物の一つです。
自分の場合は、車泊する地域で食材を買うことがあります。
その土地で見つけた食材を選ぶのもサーフトリップの楽しみの一つで、購入した物や冷やしておきたい飲み物などをクーラーボックスへ入れています。
実際に使っていると、クーラーボックスそのものより「車内のどこへ置くか」が意外と大切だと感じます。
取り出しやすい場所へ置く
クーラーボックスは、車中泊中に何度か開けることがあります。
飲み物を取りたいときや、食事の準備をするときに、ほかの荷物を全部動かさないと開けられない位置では不便です。
そのため、自分はできるだけ取り出しやすさを考えて置くようにしています。
サーフボードや大きなバッグの奥へ押し込むのではなく、必要なときにアクセスできる位置を確保します。
寝る場所をふさがない
サーフィン車中泊では、寝床を残しておくことをかなり大切にしています。
昼間は荷物を置けても、夜になってから全部動かすのは面倒です。
クーラーボックスも同じで、ベッドキットやエアーマットの上へ置いてしまうと、寝る前に移動する必要があります。
海から上がったあとは疲れていることもあるので、夜になってから大きな荷物を何度も動かさなくて済む配置の方が自分には合っています。
濡れたウェットスーツとは分ける
海から上がると、車内には濡れたウェットスーツやタオルが戻ってきます。
自分は濡れたウェットスーツを大きめのバケツへまとめています。
クーラーボックスは、こうした濡れ物とは別の場所へ置きます。
食材や飲み物を入れる物なので、濡れたサーフ用品と一緒に扱わないようにした方が車内も整理しやすくなります。
「濡れ物」「寝具」「食事まわり」を大まかに分けるだけでも、荷室の使い方がかなり分かりやすくなります。
水を入れたポリタンクとも場所を分ける
サーフィン車中泊では、海上がりに使う水も積んでいます。
水を入れたポリタンクは重くなるため、走行中に動きにくい場所へ置いています。
クーラーボックスも中身を入れると重くなるので、車内へ適当に置くのではなく、走行中に動かないよう確認することが必要です。
ただ、どの位置が適しているかは車内の装備やクーラーボックスの大きさによって変わります。
自分の車内で無理なく置けて、運転や乗り降りの邪魔にならない場所を選ぶようにしています。
食材は必要な分だけ買う
クーラーボックスがあると、いろいろ入れたくなります。
でも一泊二日のサーフトリップなら、自分の場合は必要以上に食材を持ち込まない方が扱いやすいです。
現地で食材を買うときも、
その日の食事で使う物
飲み物
冷やしておきたい物
を中心に考えています。
クーラーボックスの容量いっぱいまで入れることより、自分が使う分を無理なく管理できることを優先しています。
保冷方法は使っている製品に合わせる
クーラーボックスは製品によって保冷性能や使い方が違います。
保冷剤の使い方や保管できる時間についても条件によって変わるため、「何時間なら必ず大丈夫」とこの記事では決めません。
食材の保存については、気温や食品の種類にも注意が必要です。
使用しているクーラーボックスや保冷用品の説明を確認し、傷みやすい食品は無理に長時間保存しないようにしています。
帰宅したら中身を残さない
サーフィンから帰ったら、サーフボードやウェットスーツと同じように、クーラーボックスも片付けます。
中に食材や飲み物が残っていないか確認し、必要な手入れをしてから次回使える状態へ戻します。
疲れて帰ると、車内の荷物を翌日に回したくなることもあります。
ただ、食事に使った物は特にその日のうちに確認するようにしています。
車中泊用品は使う場面から置き場所を決める
クーラーボックスを実際に使って感じるのは、車中泊用品は「空いている場所へ置く」のではなく、「いつ使うか」で位置を決める方が使いやすいということです。
クーラーボックスなら食事や飲み物のとき。
濡れ物用バケツなら海から上がったとき。
寝具なら夜。
使う時間と場面を考えて配置すると、同じハイエースの車内でも動きやすくなります。
波旅ベースでは、実際のサーフィン車中泊で使っている物を中心に、便利だったことだけでなく、どう置けば使いやすかったかまで紹介していきます。

