ワックスも出発前に一度見ておく
海へ行く前は、リーシュやフィンなどに目が行きやすいですが、ワックスも忘れたくないところです。
自分はボードを車へ積む前に、
「まだ大丈夫かな」
と軽く表面を見るようにしています。
特別な道具を使うわけではありません。
海へ着いてから気づくより、出発前に見ておいた方が準備しやすいからです。
1 表面がツルツルになっていないか
まず、普段足を置く部分を見ます。
ワックスがかなり潰れていたり、表面が滑らかになっていたりしないかを確認します。
見た目だけで一律に「交換」と判断するのではなく、普段使っている状態と比べて違和感がないかを見る程度です。
2 砂や汚れが付きすぎていないか
車へ積み降ろししていると、ワックス面に砂や細かな汚れが付くことがあります。
少し付いている程度なら珍しくありませんが、かなり汚れている場合は一度状態を確認します。
無理にこすったりせず、使っているワックスやボードに合った手入れ方法を確認します。
3 必要な場所にワックスが残っているか
全体にワックスが残っていても、普段足を置く部分だけ薄くなっていることがあります。
そこで、
前足を置くあたり
後ろ足を置くあたり
などを軽く確認します。
自分の使い方で減りやすい場所を見ておくと分かりやすいです。
4 季節に合ったワックスか確認する
サーフワックスには、使用する水温などに合わせて種類が分かれている製品があります。
季節が変わる時期は、
「前に使っていた物をそのまま使って大丈夫かな」
と確認しておくと安心です。
適した種類や使い方は製品ごとに異なるので、メーカーの商品説明を確認します。
5 予備ワックスがあるか
ワックス本体が問題なくても、海へ着いてから追加したくなることがあります。
そこで自分は、予備のワックスがあるかも確認するようにしています。
小さい物なので忘れやすく、
「家にはあるけど車にはない」
ということもあります。
車へ常備する場合は、高温になる車内など製品の保管に向かない環境もあるため、保管方法はメーカー案内を確認します。
ワックスは使う直前だけでなく前日に見る
ワックスは海へ着いてから追加することもできます。
ただ、出発前に確認しておけば、
ワックスがない
かなり減っている
季節が変わって種類を見直したい
といったことに気づけます。
前日にサーフボードを準備するとき、一緒に確認するくらいが自分にはちょうどいいです。
リーシュ・フィン・ワックスを一緒に確認する
最近は出発前に、
リーシュ
↓
フィン
↓
ワックス
という順番で確認すると分かりやすいと感じています。
どれも長時間かかる作業ではありません。
海へ行く準備の流れの中へ入れてしまえば、特別な作業という感じもしません。
小さな確認を出発準備の一つに
海へ行く日は、車中泊用品や着替えなど持ち物が多くなりがちです。
だからこそ、サーフボードまわりの確認はシンプルにしておく方が続けやすいと思います。
ボードを積む前に、
リーシュを見る。
フィンを見る。
ワックスを見る。
そのくらいの小さな習慣でも、海へ着いてから準備不足に気づく可能性を減らせます。
波旅ベースでは、車内装備だけでなく、海へ出発するまでの準備も含めて「車内基地」を整えていきます。
内部リンク候補
・サーフィン前にリーシュコードをチェック|海へ入る前に見ておきたい5つのポイント
・サーフィン前にフィンをチェック|出発前に見ておきたい5つのポイント
・サーフトリップの忘れ物対策|車に常備しておきたい予備アイテム6つ
・サーフボードを車内で傷つけにくく積む方法|ハイエースで気をつけたい5つのポイント

