忘れ物をゼロにするより「予備」を作る
海へ行く前に持ち物を確認していても、忘れることはあります。
特に小さな物は、
「家に置いたままだった」
と出発後に気づきやすいものです。
そこで、すべての用品を二つ用意するのではなく、忘れたときに困りやすい小物だけ車へ常備しておく方法があります。
自分の中では、いわば車内の予備セットです。
1 予備のタオル
タオルは何枚あっても使う場面があります。
海上がりだけでなく、
手を拭く
水をこぼしたときに使う
車内のちょっとした汚れを拭く
などにも使えます。
普段使うタオルとは別に、一枚だけ予備を置いておくと便利です。
充電ケーブル
スマートフォンを持っていても、ケーブルを家へ置いてきてしまうことがあります。
そこで車内用のケーブルを一本決めておくと、毎回バッグへ入れ直す必要がありません。
自分が使用する機器に合った物を用意し、傷みがないか時々確認します。
3 ゴミ袋
車中泊やサーフトリップでは、小さなゴミが意外と出ます。
コンビニの包装やティッシュなどを、そのまま車内へ置いてしまうと散らかりやすくなります。
小さな袋を何枚か常備しておけば、簡易的なゴミ袋として使えます。
4 濡れ物用の袋
ウェットスーツは大きなバケツなどへ入れていても、小さな濡れ物が増えることがあります。
濡れたタオルや小物を一時的に分けられる袋が一枚あるだけでも便利です。
乾いた着替えと混ざらないようにするための予備として使います。
予備ライト
海へ行く日は、早朝や夜に車内を使うことがあります。
普段使っているライトが充電切れになった場合に備えて、小型の予備ライトがあると安心です。
6 ティッシュやウェットティッシュ類
海上がりや車内で飲食したときなど、少し拭きたい場面があります。
毎回持って行くより、車内へ一つ置いておく方が自分には分かりやすいです。
ただし、製品によっては高温・低温の車内保管に向かない場合もあるため、商品の保管方法は確認します。
予備セットは一か所にまとめる
予備品を車内のあちこちへ入れると、必要なときに見つかりません。
小さなバッグや収納スペースを一つ決め、
「予備はここ」
という場所を作っておくと分かりやすくなります。
増やしすぎないことも大切
便利だからと予備を増やしていくと、今度は車内の荷物が増えてしまいます。
そのため、
「忘れたときに本当に困るか」
を基準にします。
しばらく使わなかった物は車から降ろすなど、時々見直すくらいがちょうどいいと思います。
毎回の準備を少しラクにする
予備セットを作る目的は、車を物置にすることではありません。
毎回すべて確認しなくても、
「最低限の予備は車にある」
という状態を作ることです。
波旅ベースでは、道具をたくさん増やすよりも、今ある車内を使いやすくして、海へ出発するまでの準備を少しずつラクにしていきます。
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