サーフボードは「積める」だけではなく傷にも注意する
ハイエースは荷物を積みやすいので、サーフボードも車内に収納しやすいです。
ただ、スペースに入ったからといって、そのままで安心とは限りません。
走行中にほかの荷物と当たったり、出し入れするときにぶつけたりすることがあります。
そこで、自分はボードそのものだけでなく、周りに何を置くかも確認するようにしています。
1 硬い荷物と直接当てない
ポータブル電源や収納ボックスなど、硬い物のすぐ横へサーフボードを置くと、移動中に接触することがあります。
できるだけ直接当たらないように距離を取るか、適した保護用品を使って分けます。
2 フィン周りに荷物を押し込まない
ボード本体だけでなく、フィン周辺も気をつけたい場所です。
狭い隙間へ荷物を無理に入れると、出し入れするときに引っ掛けることがあります。
フィンの周辺には少し余裕を残しておくと扱いやすくなります。
3 走行中に動かないようにする
車内の荷物は、走行中の揺れや急な動きで移動することがあります。
サーフボードも、車両や積載用品に合った方法で固定し、運転の邪魔にならないようにします。
特に、
・運転席周辺
・視界
・ドアの開閉
・乗り降りする場所
を妨げないことが大切です。
固定方法については、使用する用品や車両の取扱説明を確認します。
4 上に重い物を置かない
スペースを使いたくなると、サーフボードの上へ荷物を重ねたくなることがあります。
ただ、重い荷物を載せるより、ボードとは分けて置ける配置を考えた方が安心です。
小さな荷物でも、走行中に動いて接触しないか確認します。
5 出し入れする通り道を作る
実際に傷をつけやすいのは、走行中だけではありません。
車から出すときや戻すときに、収納棚や荷物へぶつけてしまうこともあります。
サーフボードを積む場所だけでなく、出し入れするときに通るスペースも考えておくとラクです。
毎回ほかの荷物を大きく動かさなくても取り出せる配置が使いやすいです。
ボードケースも用途に合わせて考える
サーフボードを保護する方法の一つとして、ボードケースなどを使う方法もあります。
ただし、ケースの種類や保護性能は製品によって違います。
使用しているボードや車内スペースに合ったものを選び、商品の説明を確認して使います。
車内収納は「帰り」まで考える
行きは荷物がきれいに収まっていても、海から上がった後は、
濡れたウェットスーツ
タオル
着替え
水まわり用品
などが増えます。
帰りに荷物を適当に積み直した結果、サーフボードの近くへ硬い物が来ることもあります。
そのため、サーフボードの場所は行きだけでなく、帰りの荷物まで考えて確保しておくと使いやすくなります。
少し余裕を残す方が使いやすい
車内収納は、空いている場所をすべて埋めることが目的ではありません。
サーフボードの周りに少し余裕を残し、
出しやすい
戻しやすい
ほかの荷物と当たりにくい
状態にしておく方が、実際のサーフトリップでは使いやすいと感じます。
波旅ベースでは、見た目だけでなく、海へ行って実際に使いやすい車内基地を作っていきます。
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