車内の灯りは三つに分ける
車中泊の夜は、荷物を探す、着替える、寝る準備をするなど、意外と灯りが必要です。ただし、明るすぎる照明を一つだけ使うと、目が疲れたり寝つきにくくなったりします。
車内では「全体を見る灯り」「手元を見る灯り」「寝る前の弱い灯り」に分けて考えると使いやすくなります。
荷物を探すための灯り
到着後や片付けのときは、荷物置き場を見渡せる明るさが必要です。短時間だけ使う灯りとして準備しておくと、必要な物を探しやすくなります。

ただし、夜遅くに外へ光が漏れないよう、向きや明るさには配慮します。
手元用の灯りを一つ置く
歯みがき、スマートフォンの確認、翌朝の準備などには、手元だけを照らせる小さな灯りが便利です。車内で落としやすいので、置き場所を決めておくと探す手間が減ります。
ベッドまわりや収納ボックスの近くなど、手が届く位置に置くのがおすすめです。
寝る前は暗めの灯りへ切り替える
寝る直前まで明るい照明を使うと、車内が落ち着きません。寝具を整えたら、明るさを下げるか、必要な場所だけを照らす灯りへ切り替えます。
朝まで点け続ける必要はないため、消灯前に水分、着替え、スマートフォンなどを手元へまとめておくと安心です。
電源の使い方も先に決める
ライトの充電やポータブル電源の置き場所は、寝る前に決めておくとコードが散らかりにくくなります。電源の容量や使用時間は機器ごとに異なるため、普段から必要な充電量を把握しておくことが大切です。
関連記事:ハイエース車中泊で使うポータブル電源|EcoFlow RIVER 3 Max Plusの使用例
https://namitabibase.com/2026/09/hiace-portable-power-ecoflow-river-3-max-plus/
まとめ
夜の照明は、明るさよりも使う場所を分けることが大切です。荷物用、手元用、寝る前用を意識するだけで、車中泊の夜はかなり過ごしやすくなります。

