から帰ってきたら、まず濡れ物を降ろす
海から帰ると、つい疲れて片付けを後回しにしたくなります。
しかし、ウェットスーツや濡れたタオルを車に残したままにすると、においや湿気の原因になりやすくなります。
そこで、帰宅後の作業を毎回同じ順番にしておきます。
1 ウェットスーツを車から降ろす
帰宅したら、まず濡れ物用のバッグやバケツを車から降ろします。
車内に長時間置いたままにせず、帰宅後最初の作業にしておくと忘れにくくなります。
2 砂や汚れを落とす
ウェットスーツに砂や汚れが残っている場合は、製品の手入れ方法に従って落とします。
強くこすったり、自己流で洗剤を使ったりせず、メーカーの案内がある場合はそちらを優先します。
3 水分を切る
洗った後は、水分をある程度切ってから乾かします。
濡れたまま丸めて放置すると乾きにくくなるため、できるだけ広げた状態にします。
4 風通しのよい場所で乾かす
乾かし方もウェットスーツの説明に従います。
強い直射日光や高温になる場所を避ける必要がある製品もあるため、素材に合った方法で乾かします。
完全に乾く前に収納しないことも大切です。
5 乾いたら次回用の場所へ戻す
乾いたウェットスーツは、次に使う場所へ戻します。
「次回どこに置いたか分からない」とならないよう、収納場所を固定しておきます。
タオルやバケツも一緒に乾かす
ウェットスーツだけでなく、濡れたタオルや収納バケツも確認します。
バケツの中に水が残っていたら、拭いたり乾かしたりして次回すぐ使える状態にします。
帰宅後の5分が次回をラクにする
次のサーフトリップをラクにするために大切なのは、出発前だけではありません。
帰宅後に、
降ろす
洗う
水を切る
乾かす
戻す
という流れを作っておけば、次回はゼロから準備しなくて済みます。
波旅ベースでは、海へ行く前から帰宅後までを一つの車内基地づくりとして考えていきます。
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