リーシュコードは毎回使うからこそ確認しておきたい
サーフィンへ行くと、リーシュコードは毎回のように使う装備です。
何度も使っていると、つい
「前回も大丈夫だったから今回も大丈夫」
と思ってしまいます。
でも、コードや付け根などは使ううちに少しずつ傷んでいくことがあります。
そこで自分は、海へ入る前に簡単に状態を見るようにしています。
特別な道具は使わず、見た目や触った感じで違和感がないかを確認する程度です。
1 コード本体に傷やひびがないか
最初に見るのはリーシュコード本体です。
表面に大きな傷がないか、ひびのような変化がないかを見ます。
細かな傷がすぐ危険につながるとは限りませんが、以前と比べて明らかに状態が変わっている場合は気になります。
無理に「まだ使える」と判断せず、気になるときはメーカーや販売店へ確認する方が安心です。
2 コードの付け根を確認する
次に見たいのが、コードとカフなどがつながる付け根部分です。
ここは曲がったり動いたりする場所なので、
・傷
・変形
・裂け
・以前と違う動き
などがないかを見ます。
強く引っ張って無理にテストするのではなく、普段と違う見た目や感触がないかを確認します。
3 ベルクロがしっかり止まるか
足首へ巻くカフ部分のベルクロも確認します。
砂や汚れが付いていたり、傷んでいたりすると、以前より止まりにくく感じることがあります。
実際に巻く前に一度、
「いつも通り止まるか」
を見ておくと分かりやすいです。
ベルクロの保持力に違和感がある場合は、使用を続ける前に状態を確認します。
4 スイベル部分に違和感がないか
リーシュには回転するスイベル部分が付いている製品があります。
ここも、
・動きが以前と違わないか
・引っ掛かる感じがないか
・見た目に破損がないか
を確認します。
ただし、分解したり自己流で修理したりするのではなく、異常を感じたらメーカーの案内を確認する方が安心です。
5 前回使ったときの違和感を思い出す
見た目だけでなく、
前回使ったときに何か変ではなかったか
を思い出すことも大切です。
たとえば、
・妙にねじれた
・引っ掛かる感じがあった
・ベルクロが弱く感じた
・どこかに強く当てた
など。
少しでも気になることがあったなら、次回そのまま使う前に一度確認しておきます。
海へ着いてからではなく出発前に見る
リーシュの確認は、海へ入る直前でもできます。
ただ、自分はできれば出発前に見ておく方がいいと思っています。
現地で異常に気づくと、
「せっかく来たから使ってしまおう」
という気持ちになりやすいからです。
家や車へ積む前に確認しておけば、必要なら交換や準備もできます
使用年数だけで判断しない
リーシュコードは、使用頻度や保管状態、使い方によって状態が変わります。
そのため、
「何年使ったから絶対交換」
とこの記事で一律に決めることはしません。
交換時期や製品ごとの注意事項については、使用しているメーカーの案内を確認するのが確実です。
見た目に異常がなくても、少しでも不安がある場合は無理に使わないようにします。
サーフィン前の小さな習慣にする
リーシュの確認は、時間のかかる作業ではありません。
海へ行く準備のときに、
リーシュを見る
↓
コードを確認
↓
付け根を見る
↓
ベルクロを確認
↓
違和感がなければ車へ積む
という流れにしておくだけです。
毎回のちょっとしたチェックを、サーフトリップ準備の一つにしておくと忘れにくくなります。
波旅ベースでは、便利な車内装備だけでなく、海へ行く前に確認しておきたい道具についても少しずつ紹介していきます。
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